フェアアイルセーター - Jamieson's(ジャミーソンズ)

最近は春も近くなり暖冬もあり暑くなったり
また雪が降ったりして、3寒4温といいますか
春が近くなっているのを感じます。



冬になるとそれなりに着る物が必要となりますが
最近はフリースがあるので中々セーターを着る機会が
少なくなっている感じです。
ここ何年かはそういった物よりも
伝統的な物に回帰というわけでは無いのですが
着る機会が無くならないようにという事と
フリースは少々カジュアル過ぎるという事もあり
セーターを少しずつ取り入れています。
今年は、フェアアイルセーターです。
特徴はカラフルなジオメトリック・パターンで



メーカーもいろいろありますが
古くからのメーカーというので
ジャミーソンズ(Jamieson's)の
フェイアイルセーターを購入してみました。
アメリカントラッドでも定番では無いかと思います。
今まで自分では持っていないパターンを
選択してみました。



今年は暖冬であまり着る機会が少ないですが
それなりに着ていこうと思っています。

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タグ：セーター、フェアアイルセーター、ジャミーソンズ、Jamieson's

ノルディックセーター - Harley of Scotland

今まで、雪が降ったりしましたが
日に日に、春の気配が感じられるようになってきました。
その様な中で、出番が徐々に少なくなってくるだろうと
思うのが、セーターなどでは無いかと思います。
最後は、ノルディックセーターです。



ノルウェーの伝統的な模様が織り込まれたセーターが
ノルディックセーターといいますが
これも色々なメーカーから出ています。
今回は、スコットランドのニットメーカー
Harley of Scotland（ハーレーオブスコットランド）の
ノルディックセーターです。
このセーターは、今までのフィッシャーマンセーターや
ガンジーセーターとは事なり非常に軽い仕上がりとなっています。
全体に糸がが細いのですが、だからといって
寒い訳ではありません。
といっても非常に暖かいという訳でもありません。
人によっては、これで大丈夫？と
思うかも知れません。
セーターの場合、これ一枚で着るというのは
あまりなく、殆どの場合重ね着となるので
あまり、問題にはならないのでは無いかと思います。
その分、すっきりとした着こなしになると思います。
このノルディックセーターも定番の一つになると思います。
春の足音も、近づいてきていますが
もう少し出番があると思います。

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タグ：ノルディックセーター、Harley of Scotland、ハーレーオブスコットランド

ガンジーセーター - Guernsey Woollens（ガンジーウーレンズ）

寒さ対策、セーターの第2弾
ガンジーセーターです。



自分もつい最近まで、全く知りませんでした。
ガンジーセーターというのは、ドーバー海峡にある
ガーンジー島で作られたセーターを指して言うそうです。
また、フィッシャーマンセーターというのは
このガンジーセーターを基にして作られた様です。
元々は、漁師が冬に着る物として作られて
そのため、長く着る事が出来るように
前と後ろの区別無くどちらでも着るように作られています。
確かに普通は背中に当たる方にタグが付いているのですが
タグという物がありません。
セーター自体も同じ物を前後に合わせた構造に
なっていて、襟首も全く同じになっています。
セーター自体も思ったよりも重いです。
ただ、着て重さを感じるほどでは無いです。
全体にしっかりと編んであるためか
先月、下旬の非常に寒い時でも
あまり寒さは感じませんでした。
この形は今まで見たことはありませんでしたが
結構気に入っています。
長く着たいと思っています。

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ガーンジーセーター (サイズＬ, ネイビー)

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フィッシャーマンセーター ｰ InverAllen（インバｰアラン）

冬になり寒くなると着る物も当然ですが
暖かくなるような物を着ますが
最近は新素材等色々なものがあります。
しかし、従来からの物も捨てがたいものがあります。
その中で、セーター等は質が良い物ですと
長く着る事が出来ますし、あまり流行に左右されないと思います。
伝統的なセーターとしては、やはり英国メーカーが
古くから存在し、種類も英国発というのが多いと思います。
種類としては、直ぐに思いつくのは
・シェトランドセーター
・フィッシャーマンセーター
・ノルディックセーター
・フェアアイルセーター
・ガンジーセーター
等があると思います。
自分の持っていたセーター類もぼちぼち年数が経ちすぎて
ぼろぼろになってきて、買い換えの時期になってきている
物も出てき始めています。
それで数年前から購入を考えていた中で
フィッシャーマンセーターがあります。
フィッシャーマンセーターと言えば、代表的なメーカーが
英国のINVERALLEN（インバーアラン）社があげられると
思います。
しかし、ネックなのはそのお値段です。
なので、購入するのには清水の舞台から飛び降りる位の覚悟が
必要です。（自分としては）
一昨年、やっと購入出来るかなと思った所既にサイズが無い
と言う状態で、諦めました。
季節商品と言うのは、動きが速くてシーズンインした時には
在庫が無いという状態です。
まあ、日本人としては平均的な体格なので
売れ筋のサイズは真っ先に無くなってしまうので
思い立ったが吉日という感じで行かないと
購入できないことが多いです。
そこで、昨年は秋口から色々と見てやっと購入することが
出来ました。



購入したのはクルーネックタイプで
インバーアランのセーターでは1Aというタイプになります。
色はオーソドックスにNaturalにしています。
その他にも、カーディガンタイプとか何種類か在るようですが
いくら良いとは言っても、その価格のため
そんなに購入するというのは非常に大変です。
後は、少し重いというのが欠点になると思います。
それ以外は、あまり欠点は無いように思います。
着ると、多少の重さは感じますが暖かいので
良いかなと思います。
兎にも角にも、やっと購入することが出来たので
長く着て行きたいと思います。

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(インバーアラン) INVERALLAN 1A CREW ARAN クルーネックアランセーター ニット 40 NATURAL [並行輸入品]

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ペッカリー・グローブ（Peccary・Glove) - DENTS

あっという間に、11月になりそろそろ冬支度の時期に入ってきています。
冬支度といっても、色々とありますが
その中で、手の冬支度もありますが手の冬支度といえば
手袋（Glove）の用意ですね。
手袋にも種類が数多くありますが、革製のGloveが長持ちするのでは
無いかと思います。
革製の手袋の中でも、高級な革の部類に入ると思うのが
ペッカリー（Peccary）の革だと思います。
この、ペッカリーというのは北アメリカ～南アメリカに生息する
イノシシ？の一種で、和名はクビワイノシシと言います。
このPeccaryのGloveで有名なのは英国のDENTSのGloveです。
DENTS（デンツ）はロイヤルワラントを持つメーカーです。
このワラントはPrince of Wales で現国王のチャールズIII世が国王になる前の皇太子の時に
与えた物です。



DENTSのGloveのサイジングですが、WebSiteでは手の親指を除いた
4本の指の関節の直ぐ下辺りをぐるりと回して計ってサイズを
決めるように、書いてありますが個人的にはそれでは
合わないと思います。
と言うのも、昨年DENTSのGloveを購入した際にそれでサイズを
決定して購入したら、指の長さが全く短くて合いませんでした。
そこで、中指の長さに合わせて購入したらサイズ的に丁度良く
なりました。
他のBlog等のSiteではDENTSの言っている様にサイズを
合わせるように、書いてありますがそれは少々疑問に思います。
体格等は個人差があるので絶対とは言えませんが
自分の場合はそれよりも単純に中指の長さで合わせて
丁度良いサイズになりました。
この場合、手の横方向も多少の余裕はありますが
大きいと言うことも無く丁度良かったです。



実は、昨年PeccaryのGloveを購入したのですが
前述のDENTSのサイジングで購入して合わず、一度返却して
再度購入と思ったところ既に売り切れで購入出来ませんでした。
自分では、他の人もそう思うのが多いようですがPeccary Gloveと言えば
黄色（DENTSではCORK）なので他のBlackとかGlayの色は有りましたが
CORKだけが無くて、泣く泣く諦めて今年こそと思って購入しました。
しかし、残念な事に昨今の事情で価格がかなり上がっていて
非常に残念な事になってしまっていたのですが、こればかりは
仕方の無いことなので、諦めました。
後は、何故かライニング付きの方がライニング無しよりも価格が
安くなっていました。
ライニング無しの方が人気があるせいでしょうか？
自分はライニング有りにしました。
これは価格差を考えて決めました。



これで、ヘアシープ、ディアスキンと揃いましたが何故か同じサイズ
なのですが、若干Peccaryは少し小さめです。
しかし、完全に小さいと言うことでは無く若干小さめで
指の余裕が少なくよりジャストサイズになっています。
色々調べて見ると、手袋（Glove）も同じ物をはき続けている
のは良くないと言うことらしいのでやっと数が揃ってきました。


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DENTS(デンツ) 15-1564C [ ライトブラウン/CORK ] ペッカリー (猪豚革) レザーグローブ（革手袋） (7・1/2 (S寸)) [並行輸入品]

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タグ：DENTS、手袋、Peccary、ペッカリー、ロイヤルワラント、プリンスオブウェールズ、コルク

Hair Sheep Glove - DENTS

先日、紹介したのはDeer SkinのGloveでしたが
今回はHair Sheep Gloveです。
メーカーは同じくDENTSです。



PeccaryにしろDeer Skinにしても革の端が縫い目の外側にあり
見た目が結構ごつい感じになります。
見た目がドレッシーでスマートな感じになるのは縫い目が外になり
革の端が見えないタイプになります。
これは、DENTSではHair Sheepのみになります。
DENTSのグローブは主にHeritage CollectionとInternational Collectionの2つに分かれています。
Heritage Collectionは英国製で多分、職人さんの手に依る物で
International Collectionはそれ以外で、新しいフューチャーが盛り込まれているタイプが多いです。
前回のDeer Skinと今回のHair Sheepのグローブは両方ともHeritage Collectionになります。
Deer Skinはモデル名がETON、Hair Sheepはモデル名がBISLEYになります。
今回もライナー付きのグローブです。



色はEnglish TANでBURKとTANの中間くらいの色になります。
探している時に思いましたが、これは007「スカイフォール」に使用された
グローブと同じ型の様な気がします。但し、こちらはライナーが無いタイプです。
この007「スカイフォール」モデルは映画が公開されてから3日で売り切れたそうです。
007のジェームス・ボンドは男性ファッションのイメージリーダーのようで
ジェームス・ボンドが身につけたり、使用したものは大抵有名になりますね。
自分は、映画は小学校低学年の時に「ゴールド・フィンガー」とか「ロシアより愛をこめて？」を
TVの洋画放映で見た程度です。
ジェームス・ボンドはショーン・コネリーがやっていた時の映画ですね。
「ロシアより愛をこめて」だったと思いますが、浜美枝とか丹波哲郎が出ていて
TOYOTA 2000GTが出ていたのを見ました。
このグローブがあればフォーマルな席で対応が出来ます。
これで、後はPeccaryのグローブがあれば十分です。

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タグ：DENTS、Hair Sheep、007、スカイフォール、ジェームス・ボンド、Heritage Collection

DEER Skin Glove - DENTS

何かの記事で読んだのですが、寒い時にポケットに手を入れて
歩く姿は見窄らしいので、やめた方が良いと言うような事が書いてありました。
それから、回りの人を観察してみると両手をポケットに入れて
歩いている人は大抵、前屈み気味になり猫背になっていて
確かに見た目に良い物では無いなと思いました。
その他に自分は朝30分程、手がかじかんでPCのキー操作が
上手く出来ないので、手袋を昨年から付けるようにしています。
また、寒い時でも実は人というのは手汗を結構かいているので
手袋は2つ以上用意した方が、長持ちするし手袋の中が臭くならない
と言う記事も読みました。
昨年、手袋を購入する時に色々調べて気になっていたイギリスの
DENTSの手袋を購入しました。
Deer Skin（雄鹿）の手袋です。



DENTSの手袋と言えばペッカリーが有名ですが
実は、最初このペッカリーの手袋を購入していましたがサイズが合わず
サイズ交換をと考えている内にサイズが無くなってしまい
次点のDeer Skinとなった訳です。
サイズは手のひらの感情線と頭脳線を結んだ所を一回りして計測した値が
その人に合ったサイズと在ったので、その通りに計測すると20.5[cm]だったので
そのサイズを見ると、8だったのでそのサイズで注文してにはめてみると
指が短く、5mm程隙間が空き、更に第3関節（MP関節）のところがぴっちぴちでした。
横幅は多少伸びるし、きつめのサイズを選んで下さいとの事でしたが
指が短いのは我慢できなく、交換を伝えると同じ色は無く別の色なら交換可能
と言う事でした。
ペッカリーの手袋と言えば、CORKという黄色に近い色が人気で自分もその色で
注文しましたが、注文した時には確かもう1サイズ上も在ったと思いましたが
既に無く、代替の物は黒かグレーで暫く考え、安い物では無いので
泣く泣くペッカリーの手袋は来年という事にしてDeer Skinの手袋にしました。
色はBURKと言って､焦げ茶色です。
寒い時に付けるので、ライニング付きにしました。



どうも、サイズの7、8とか言うのは中指の長さでは？と思っています。
実際計測すると、横は先ほど述べたように20.5[cm]で中指の長さは8.6～8.7[cm]位です。
計る時は公式ページに在るようにメジャーで直接計測するより
伸びない紐等を使って計測した方がより正確に計測できます。
メジャーで測った時は20.0[cm]でした。
サイズは8.5にして丁度いい感じです。
手袋については人差し指が1[cm]位余るのはお約束です。
人差し指は他の人と比べて短いのでいつもグローブでは余ります。
身長は170[cm]位しか無いのですが、手は少々大きいようです。
色々見ると、大抵DENTSの手袋に関しては8迄が大半で、8.5迄ある店は
全体の1/3以下という感じです。（8まであるのも意外と少ないです）
購入して直ぐにデリケートクリームを塗って初期メンテを行っています。
まだ、購入して1～2回程しか履いていないので指の第1、2関節当たりが
若干堅いかなという感じです。
また、DENTSの手袋と言うとシークレットフィットと言って
履いたまま、新聞が捲る事が出来るとか色々と言われているようですが
若干、大袈裟のようです。
ビクトリア女王の手袋を作成したとかエリザベスII世の戴冠式用の手袋を
作成したとか色々と逸話がありますが、そういった伝統があり逸話を持つ物を
持つというのも一寸は誇らしい気分にはなりますね。
そういえば、手首にスナップボタンが有りこれを留めて外す時に
グローブの革を痛めてここから革が切れてきそうな感じなのですが
大丈夫でしょうか？
DENTSでこのタイプのグローブを持っている方がいましたら
その辺りの事で大丈夫かどうか教えて欲しいので
どうかよろしくお願いします。





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タグ：DENTS、Glove、ディアスキン、ペッカリー

ハリスツィードジャケット

冬に購入して、3月中旬からやっと着ることができるようになりました。
ハリスツイードのジャケットです。



やはり，ツィードのジャケットと言えば
ハリスツイードですね。
以前から、1つは持っていたいと思っていて
やっと購入することができました。
ですが、前述したように購入したのが真冬だったのでなかなか着る機会が
無かったのですが、3月になり少し寒さが緩んできたので
出すことができました。
柄は伝統的なヘリボーンです。



定番の一つです。
できる限り、長く着たいと思っています。

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タグ：ツィードジャケット、ハリスツイード、ヘリボーン

マフラー2 - Jhonstos

カシミアマフラーはずっと使い続けていると
痛みが激しくなるというのを知り
それではということで、2本目を購入
単色のものばかりだと、代わり映えがしないので
今度は、別な感じと言うことで探したところ
リバーシブルという所に落ち着きました。



少々出遅れたようで、あまり良い組み合わせのものが
ありませんでした。
しかし、在庫があってもこれはという組み合わせも
無かったのも事実です。
その中で選んだのは、DarkNavyとRedの組み合わせ
但し、少々探し方が足りなかったようで
他のメーカーではあったようです。
購入してから気付きました。（チョットショック）



単色のものとは異なり、薄いとはいえ
2つのものを合わせているので
少し、厚みがあります。
以前から、持っていたもの（長さが短くて使いづらい）と
合わせて3枚なので、やっと数が揃いました。
以前のものは、カシミア60％、ウール40％の混紡なのですが
少々チクチクします。
取りあえず、冬の装備はここまでです。

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タグ：カシミアマフラー、Jhonstos、ジョンストンズ、リバーシブル

マフラー - Jhonstons

昨年末から年が明けて、2日程前まで非常に厳しい寒さが続いていました。
そして、コロナウィルスのため電車では窓を開けることので
出来る車両は窓を開けているので、電車に乗っていても
それなりに寒いです。
自分の職場では、テレワークを実施しています。
普段は、10％位しか出社していません、多くても20％程度です。
しかし、自分の業務は物作り系なので中々テレワークという訳にはいきません。
昨年の5月から10月位までは週2～3日でテレワークを行っていたのですが
現在は、無しという状況です。
ターゲットに対し、LANでアクセスして業務を行っていますが
ターゲットが入っているホストPCの中を明けてターゲットを
交換とか行ったり、開発中のソフトのバグのため
突然、アクセスできなくなったりしますので、その様な時
ホストPCの所まで行って、メンテナンスを行ったりしなればならないので
出社しなければなりません。
これがいつ起こるか判らないので、そばにいないといけないからです。
出社しても、ホストPCのある所と自分がいるところは別棟で
普段から、リモートアクセスしています。
そんな訳で、こんな状況でも出社しています。
電車内では今までよりも寒いので、防寒対策が必要で
その一つとして、マフラーを購入してみました。



思い切って、カシミア製のマフラーにしてみました。
最初は、どんな服装に合いそうな色を選んでみました。



カシミアというのは扱いが結構、大変な様で
1つでは直ぐに痛んでしまうというので
もう1つ購入予定ではありますが、現在はこれを使用しています。
今度は出社すると、初めの1時間位は手がかじかんで
中々アキーボードをうまく叩くことが出来ないので
今度は、手袋が必要かなと思っています。

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