クリスマス2023 [食べ歩き]
今年もやって来ました、クリスマスです。
クリスマスにはレストランでディナーという人もいるかと思います。
自分といえば、自宅で静かにクリスマスディナーを作って食べます。
どんなものを作る化と言えば、作るものと購入する物を適当に
混ぜてのディナーです。
■ロースト・ターキーレッグ
チキンという人が多いと思いますが、自分はターキー(七面鳥)です。
もう、10年以上になります。
■ロースト・ビーフ(自家製)
肉は国産黒毛和牛A5品
非常に美味しく出来ました。
グレービーソース
タマネギ(中~大):3/4位
醤油:大さじ4
味醂:大さじ4
赤ワイン:大さじ1
バルサミコ酢:少々
蜂蜜:大さじ1
牛肉を焼いたフライパンからニンニク等を取り除き
油をキッチンペーパーで拭き取ります。
その後、タマネギをすり下ろし、醤油、味醂、赤ワイン、バルサミコ酢、蜂蜜を
入れて、牛肉のうまみをこそげ落としながら中火で熱します。
ある程度、熱したら一度火を止め牛肉を湯煎したジップロックから
肉汁を加えて、更に加熱して仕上げます。
■ ラザニア(自家製、ラザニアパスタ以外)
ペシャメルソース、ボロネーゼソースは作り置きしたものを使いました。
ラザニアは1%位の塩加減で茹でて
ラザニア用の皿の内側にバターをこすりつけ、パスタを敷きペシャメルソース
ボロネーゼソースの順に重ね、次にまたパスタ、ペシャメル、ボロネーゼと
重ね、最後はパルミジャーノ・レジャーノチーズをおろしでふりかけ
パセリをかけます。
250°で予熱してから約20分間オーブンで焼きます。
今回は25分だったで若干焦げ気味ですが、問題はありませんでした。
■スパーリングワイン
本当ならば、シャンパンと行きたいところですが今回はスパークリングワインです。
とはいえ、製法はシャンパンと全く同じ製法で作られ更に
今回のワインは、何かの金賞を受賞し、更にどこかの航空会社のファーストクラスの
飲み物として採用されているらしいものです。
すっきりとした辛口で美味しかったです。
■その他
サラダ、スープ、チーズ、パネト-ネ(イタリアの伝統的なクリスマスに食べる
発酵菓子パン)、ケーキはティラミスロール
こんな所です。
多少の失敗したところもありましたが、全体としては美味しく出来ました。
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クリスマスにはレストランでディナーという人もいるかと思います。
自分といえば、自宅で静かにクリスマスディナーを作って食べます。
どんなものを作る化と言えば、作るものと購入する物を適当に
混ぜてのディナーです。
■ロースト・ターキーレッグ
チキンという人が多いと思いますが、自分はターキー(七面鳥)です。
もう、10年以上になります。
■ロースト・ビーフ(自家製)
肉は国産黒毛和牛A5品
非常に美味しく出来ました。
グレービーソース
タマネギ(中~大):3/4位
醤油:大さじ4
味醂:大さじ4
赤ワイン:大さじ1
バルサミコ酢:少々
蜂蜜:大さじ1
牛肉を焼いたフライパンからニンニク等を取り除き
油をキッチンペーパーで拭き取ります。
その後、タマネギをすり下ろし、醤油、味醂、赤ワイン、バルサミコ酢、蜂蜜を
入れて、牛肉のうまみをこそげ落としながら中火で熱します。
ある程度、熱したら一度火を止め牛肉を湯煎したジップロックから
肉汁を加えて、更に加熱して仕上げます。
■ ラザニア(自家製、ラザニアパスタ以外)
ペシャメルソース、ボロネーゼソースは作り置きしたものを使いました。
ラザニアは1%位の塩加減で茹でて
ラザニア用の皿の内側にバターをこすりつけ、パスタを敷きペシャメルソース
ボロネーゼソースの順に重ね、次にまたパスタ、ペシャメル、ボロネーゼと
重ね、最後はパルミジャーノ・レジャーノチーズをおろしでふりかけ
パセリをかけます。
250°で予熱してから約20分間オーブンで焼きます。
今回は25分だったで若干焦げ気味ですが、問題はありませんでした。
■スパーリングワイン
本当ならば、シャンパンと行きたいところですが今回はスパークリングワインです。
とはいえ、製法はシャンパンと全く同じ製法で作られ更に
今回のワインは、何かの金賞を受賞し、更にどこかの航空会社のファーストクラスの
飲み物として採用されているらしいものです。
すっきりとした辛口で美味しかったです。
■その他
サラダ、スープ、チーズ、パネト-ネ(イタリアの伝統的なクリスマスに食べる
発酵菓子パン)、ケーキはティラミスロール
こんな所です。
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