Roller Ball Point Pen - LAMY [Stationery]
先日、書類を書いていた時にペンを探していて
その時に始めて気が付いたのですが、ローラーボールペンを持ってい無いんだなと。
それは、LAMY2000シリーズで
万年筆、ボールペン、4色ボールペン、シャープペンシルは持っていたのですが
何故か、ローラーボールペンを持っていない事に気が付きました。
てっきり持っていたとばかり思っていました。
まあ、絶対に持っていなければならないという事もありませんでしたし
最近は手で字を書くという事もめっきり少なくなって来ていたので
別にどうという事も無かったのですが
これだけが無いというのも何故か気持ちが悪いような気がしたので
これを機会に購入してみました。
単純に書き味という観点から見ると国産の筆記メーカーの方が上とは思いますが
デザイン性を見ると、その当たりでは一歩も譲るという様な気がします。
特に、LAMYの中で2000シリーズというのは
代表的なモデルで、かのバウハウスの流れを汲むデザインでシックかつモダン性を高く評価されています。
一般的には、SafariとかAl-starシリーズの方が人気かつ有名だとは思います。
因みに、初めに2000シリーズ(万年筆)を手にしてから30年以上は経っていると思います。
書き味としては、普通のローラーボールペンですねという感じです。
とにもかくにも、LAMY2000はコンプリートです。
(多分)
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その時に始めて気が付いたのですが、ローラーボールペンを持ってい無いんだなと。
それは、LAMY2000シリーズで
万年筆、ボールペン、4色ボールペン、シャープペンシルは持っていたのですが
何故か、ローラーボールペンを持っていない事に気が付きました。
てっきり持っていたとばかり思っていました。
まあ、絶対に持っていなければならないという事もありませんでしたし
最近は手で字を書くという事もめっきり少なくなって来ていたので
別にどうという事も無かったのですが
これだけが無いというのも何故か気持ちが悪いような気がしたので
これを機会に購入してみました。
単純に書き味という観点から見ると国産の筆記メーカーの方が上とは思いますが
デザイン性を見ると、その当たりでは一歩も譲るという様な気がします。
特に、LAMYの中で2000シリーズというのは
代表的なモデルで、かのバウハウスの流れを汲むデザインでシックかつモダン性を高く評価されています。
一般的には、SafariとかAl-starシリーズの方が人気かつ有名だとは思います。
因みに、初めに2000シリーズ(万年筆)を手にしてから30年以上は経っていると思います。
書き味としては、普通のローラーボールペンですねという感じです。
とにもかくにも、LAMY2000はコンプリートです。
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LAMY ラミー 万年筆 ペン先EF(極細字) 2000 L01-EF 吸入式 正規輸入品 ブラック
- 出版社/メーカー: LAMY
- 発売日: 2013/01/06
- メディア: オフィス用品
【名入れラッピング無料】名入れ箇所クリップ 名前入り ラミー LAMY 2000 複合筆記具 マルチファンクション 4色ボールペン ブラック L401
- 出版社/メーカー: ラミー LAMY
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ラミー LAMY 2000 シャーペン ペンシル 0.7mm L101
- 出版社/メーカー: LAMY
- メディア: オフィス用品
おじいちゃんのノート [Stationery]
一昨年に話題になった、「おじいちゃんのノート」です。
以前から、気になっていましたがやっと購入できました。
最近、ノートは色々と迷っていて試しています。
サイズはA4というのは決定事項
更に、5mmの方眼であることも。
ところが色々と有り、迷っています。
現在の候補は
まずは、「ツバメノート」次に「Thinking Power Notebook」、「コーネルメソッドノート」こんな所です。
その他にもあると思いますが、現状は除外しています。
で、更に見つけたのがおじいちゃんのノートこと「ナカプリバインノート」です。
このノートの特徴は開いても中とじの部分が常にフラットになって
ノートの左側の行末と、右側の行の始まりの部分が書きやすくなっていることです。
このノートご存じの方も多いとは思いますが、知らない方のために
街の小さな印刷所だったのですが、技術はあるが販売力が無いため作ったのは
良かったのですが、全く売れずにいたところ、在庫の山を見て
孫娘さんにあげたそうです。
実際にこのノートで特許も取っているそうです。
この孫娘さんがツィッターでつぶやいたところ
評判になり、すごく売れるようになったそうです。
そして、量産化が難しかったところ(小さな印刷所のため)
量産化に名乗りを上げたのがジャポニカ学習帳のショウワノートだそうです。
という事で、実際に使いやすいのかどうか試してみたくて購入してみました。
開いてみたところです。
綴じのところが山になりません。
角度を変えてみてもほぼフラットです。
試しに、メジャーなキ○○スノートです。
綴じの部分が全く平らになりません。
まだ、購入したばかりなので使い心地と言いますか
書き心地は判りません。
少々先になりますが、これから使ってみたいと思います。
折角の良いノートなので、紙質にも拘っていて欲しいと思います。
ツバメノートの強力なライバルかもしれませんね。
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以前から、気になっていましたがやっと購入できました。
最近、ノートは色々と迷っていて試しています。
サイズはA4というのは決定事項
更に、5mmの方眼であることも。
ところが色々と有り、迷っています。
現在の候補は
まずは、「ツバメノート」次に「Thinking Power Notebook」、「コーネルメソッドノート」こんな所です。
その他にもあると思いますが、現状は除外しています。
で、更に見つけたのがおじいちゃんのノートこと「ナカプリバインノート」です。
このノートの特徴は開いても中とじの部分が常にフラットになって
ノートの左側の行末と、右側の行の始まりの部分が書きやすくなっていることです。
このノートご存じの方も多いとは思いますが、知らない方のために
街の小さな印刷所だったのですが、技術はあるが販売力が無いため作ったのは
良かったのですが、全く売れずにいたところ、在庫の山を見て
孫娘さんにあげたそうです。
実際にこのノートで特許も取っているそうです。
この孫娘さんがツィッターでつぶやいたところ
評判になり、すごく売れるようになったそうです。
そして、量産化が難しかったところ(小さな印刷所のため)
量産化に名乗りを上げたのがジャポニカ学習帳のショウワノートだそうです。
という事で、実際に使いやすいのかどうか試してみたくて購入してみました。
開いてみたところです。
綴じのところが山になりません。
角度を変えてみてもほぼフラットです。
試しに、メジャーなキ○○スノートです。
綴じの部分が全く平らになりません。
まだ、購入したばかりなので使い心地と言いますか
書き心地は判りません。
少々先になりますが、これから使ってみたいと思います。
折角の良いノートなので、紙質にも拘っていて欲しいと思います。
ツバメノートの強力なライバルかもしれませんね。
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