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Yokohama Coffee Festival 2023 [Coffee]

少々、時間が過ぎてしまいましたが
先日(11/25)に、Yokohama Coffee Festival 2023へ行ってきました。

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コロナの影響で3年ぶりの開催だそうです。
東京などで行っている、この手のイベントへ一度行ってみたいと
思っていますが、あいにく平日開催が多く休みが取れないので
行く事が出来ませんでしたが、Yokohama Coffee Festivalは
11/24~11/26と土日を含んだ開催日だったので
行く事が出来ました。

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会場はハンマーヘッドで、そう言えばハンマーヘッド
今まで、来た事が無かったので来る前に事前に色々と
調べていたところ、実は近くへ来たり前を通っていたり
ニアミスは結構していたのですが、実際には
ここだったのかと改めて、知る事が出来ました。
4杯(1杯が90ml)までの飲み比べ、チケットで¥2,000なので
リーズナブルなのかなと思います。
有名なお店も出店しているので
色々と楽しめましたが、1人だったので4杯位が限界でした。
複数人で行くと、それぞれが気になるお店をかぶらないように
チェック出来るので良いかと思います。
1杯辺り90mlと少ないですが、4杯ですと360mlで丁度
2杯前後位になるので、やはり1人だとキツいですね。
それでも、普段中々行く事が出来ないような店の
コーヒーを楽しむ事ができ、普段自分が淹れている
コーヒーとの違いに気付く事が出来たので
有意義だったと思います。
その他に、セミナーも聞く事が出来たので
良かったかなと思います。
その影響で、帰りにはすっかり暗くなり
夜景も綺麗だったので、夜景を撮りながら帰ってきました。

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夜景の方は別の機会にアップしたいと思います。

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Mini Electric Type-A - MAZZER (Late Art Challenge③) [Coffee]

ラテアートについてはかなり空いてしまいましたが
毎週末、必ず練習しています。ハート、チューリップはそれなりに
出来るようになり、レイヤーハートの練習中です。
ところで、エスプレッソ、ドリップコーヒーを問わず重要な物は
コーヒー豆を除けば、グラインダーになります。
美味しい珈琲を飲もうとすると、豆を挽くのも自分で行った方が
良いでしょう。
その場合、グライダーを購入する事になりますがコーヒー器具の
予算の内、大体80%位はグラインダーに当てた方が良いと思います。
それ位、グラインダーは重要です。純粋に味を追求するならば手動式よりも
電動式の方が味は良くなります。その理由としては、挽いたコーヒーの粉が
より均一になるからです。ただし、電動でもプロペラのような物が回って
粉にするグラインダーは避けるべきです。ただし、最近は手動式でも電動式に匹敵
するように均一に豆を挽く事が出来るグラインダーもありますが、それは電動式よりも
高価になる場合があるので、注意が必要です。ただし、コーヒーは趣味の部分も大きいので
手動式を使い自分で手回しで挽くというのも非常に良い物なので、否定する物でもありません。
実際、自分も手動式のミルも持っています。
さて、エスプレッソコーヒーですがエスプレッソマシンも重要ですが
それと同じ位、グラインダーも重要です。予算全体の80%では有りませんが
6:4位でグラインダーの方に掛けた方が良いと思います。
ただし、エスプレッソマシンをセミコマーシャル以上にする場合は
この限りでは有りません。
エスプレッソは通常のドリップコーヒーとは粉の細かさの桁が違うので
通常は同じマシンでは挽く事は不可能です。ドリップ用の一番細かい状態でも
エスプレッソにとっては非常に粗い粉となってしまうからです。
さて、自分もエスプレッソを始めるに辺り
それを踏まえて、グラインダーを用意しました。
それは、イタリア MAZZER社のMini Electric Type-Aです。
一時期は、エスプレッソを始めるならMAZZERにしておけと言う時期がありましたが
現在は、他社からも高性能なマシンが出てきていますのでそれ程でも無くなりました。
それでも、個人で持つにはかなりの物となります。

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Blogなどを見ますと、結構個人輸入をしている人も多いようです。
自分の場合、たまたまですが日本の輸入代理店が年度末に行う
クリアランスセールを見つけ(1台のみ)、運良く購入する事が出来ました。

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60%引きの価格です。それでも結構な額ですが個人輸入するよりは
安く上がったのでは無いかと思います。おまけに出荷時に代理店がキチンと
調整をしてから出すという事で、購入してから自宅に届くまで約1ヶ月程掛かりました。
このMiniですが、MAZZER社のグライダーとしてはMiniという事で
ドリップ用グライダーから見ると2倍以上の大きさはあります。

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また、このMiniはドーサータイプとドーサーレスがあり、ドーサーレスでも
自分が購入したType-AとーBが有ります。
ドーサーというのは挽いた粉を一時的に溜める所があり、レバーを手動で左右に動かして
粉を出すという物です。一方ドーサーレスは挽いた粉を直に出すという物です。
また、Type-Aはグライドボタンを押す事で粉が出てきますが
Type-Bはポルタフィルターの所にスイッチがあり、ポルタフィルターをセットして
押す事で、グラインドが開始されるという方式でより業務用に近い物になっています。
とはいえ、このMiniですが1日20配程度を出すカフェ位の業務用には十分使えます。

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最初はメッシュ(粉の荒さ)の調整に苦労しましたが現在は何とか
良い感じにはなっていると思います。(自分としては)
後は、自分の技術の向上させる事とエスプレッソマシンも
もっと良い物が欲しいなと思っています。

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Late Art Challenge② [Coffee]

すっかり、時間が空いてしまいましたが
Late Artへの準備と言いましょうか、Late Artは進行しています。
今回は、Late Artを行う上で重要な道具の紹介です。
まずは、ドーシングリングドーシングプレート)です。
これは、グラインダーから出る挽いた豆をポルタフィルターへ零れないように
入れるための物です。平たく言うと、漏斗の様な物です。

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これは、絶対に必要という訳ではありませんが
挽いた豆は多めに入れるので、あった方が良いかなと言う程度の物です。
次は、ディストリビューターです。

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これは、ポルタフィルター内の粉を均一にする物です。
そんなに古い時期ではないですが、チャンピオンが使用してから
一気に広まり、あった方が良い物となっているようです。
いろんな形状や色のものがありますので、自分の気に入った物を。
次は、タンパーです。

IMG_E4127_20211006.JPG

これは、圧力を掛けたお湯がポルタフィルター内の粉に
均一に、またフィルター内で粉が動き出さないように
固める物です。
価格はピンキリです、初めはそんなに高くない物で良いのでは
ないでしょうか。その内にもっと良い物が欲しくなったりするので
それまでは、安い物でも十分です。
また、粉を固める面ですがR上になった物、同心円の溝が切ってある物等
色々な種類のものがありますがこれも、初めはフラットな物で良いと思います。
最後は、ミルクピッチャーです。

IMG_E4130_20211006.JPG

これに、牛乳をいれエスプレッソマシンのスチームで泡立て、攪拌を行い
そのミルクをエスプレッソに注いでラテアートを描きます。
これもそうですが、色々な種類のものがありますので
自分の気に入った物で良いと思います。
ただ、家庭用マシンとか1杯ではそんなに大きな牛乳は使用しないので
12ozで業務用になると20ozくらいになると思います。
忘れましたが、ポルタフィルターの内径は家庭用マシンと業務用マシンでは
サイズが異なりますので、タンパー、ドーシングプレート、ディストリビューター
のサイズはそれに合わせた物にします。
業務用マシンやセミコマーシャルマシンでは、大体Φ58
家庭用ではΦ49~Φ51位になるはずです。
自分の物は、Φ51です。
後は、グラインダーになります。

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デロンギ(DeLonghi)ステンレス製ミルクジャグ 350ml DLSC060 シルバー

デロンギ(DeLonghi)ステンレス製ミルクジャグ 350ml DLSC060 シルバー

  • 出版社/メーカー: デロンギ
  • メディア: ホーム&キッチン



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Latte Art Challenge① [Coffee]

エスプレッソマシンを手に入れてエスプレッソを
淹れることが出来る様になると
次は、大抵Latte Artに挑戦したくなりまます。(自分だけ?)
そうなると、自分のマシンでLatte Artが出来るかどうかが
関心の的になります。
家庭用マシンでも大抵は出来るようです。
自分のマシンは、De'Longhiデロンギ)のマシンで
EC221Rでこれは廃盤となっているようです。
後継機はこれ これのどちらかでしょうか?
型番からすると後者のような気がします。
EC221RでもLatte Artは出来るようです。
但し、色々と調べて見ると多少の改造は必要のようです。
まず、ポルタフィルターですが今多くなってきているボトムレスフィルター化です。
それには、ハンドルの下側に付いているネジを3カ所外して下側半分を取ってしまいます。
ハンドルの中間におもりが付いているので、これは好みの問題で
自分は外しています。

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次に、スチームノズルです。
これは、改造が必須です。
覆いが付いているので、これを除去し中のノズルだけの状態にします。
友人にプラモデル作りを本格的に行っている人がいれば
リューターとか超音波カッターを持っているかも知れませんので
借りると作業がはかどります。
プラモデルの本格化というのはよりリアルを追求するために
本体を切り離して、プラ板等でその部分を作り直すという様なレベルですね。
でも、それが無くてもカッターの刃をコンロ等で炙り加熱してから
切るという事でも十分に加工できます。
自分は、それで大体の部分を切り離し後はやすりやカッターで
削って成形しました。

IMG_E3817_20210513.JPG

既に何度も使用しているので、少々汚れていてすみません。
使用後は拭き取りはしているのですが、残ってしまっていたようです。
という感じでマシンの改造は必須です。
後継の機種ではポルタフィルターは判りませんが
スチームノズルは外側がはずれる様になっているのでしょうか?
上位機種のデディカははずれるようですが、見た感じは
似ているので、はずれるかも知れません。
これで、まず第一段階です。

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デロンギ エスプレッソ&カプチーノマシン EC221 ホワイト

デロンギ エスプレッソ&カプチーノマシン EC221 ホワイト

  • 出版社/メーカー: DeLonghi(デロンギ)
  • メディア: ホーム&キッチン




DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー レッド EC200N-R

DeLonghi エスプレッソ・カプチーノメーカー レッド EC200N-R

  • 出版社/メーカー: DeLonghi(デロンギ)
  • メディア: ホーム&キッチン






デロンギECP3420 15

デロンギECP3420 15 "バーポンプエスプレッソやカプチーノマシン、ブラック

  • 出版社/メーカー: De'Longhi
  • メディア: ホーム&キッチン



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COE - Coffee [Coffee]

COEとは色々な略称がありますが
今回のCOE(Cup of Excellence)の略です。
Coffeeには色々な競技会がありますが、大抵はコーヒーを
淹れたりとかの方ですが、COEはコーヒーの生産業者の賞です。
その年のコーヒーで一番の品質を決める品評会でそれに与えられる
賞がカップオブエクセレンス(COE)です。
つまり、その年の最高品質のコーヒーということですね。
しかし、1種類ということではなくある点以上をとったコーヒーに
与えられる賞です。
より詳しいことは、ググって調べて見るとよく分かります。
コーヒーを購入する時は、いつも購入している店でその月の
お勧めセール品を購入するのですが、今月は結構豆が残っていて
購入するまでもないのですが、DMで特別なお勧めということで
COEの豆が載っていました。
そこで、今月は思い切ってそのCOEの豆を購入する事にしました。

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通常のお勧めセールのコーヒーは40%~25%引きで大体298円~450円(100g当たり)
なのですが、さすがにCOEのコーヒー豆は野口さんが2人以上になります。
ですので、通常は200g~400g位購入するのですが
今回は値段が値段なので100gです。
香りはベリー系の香りがします。
そして、味は甘みが感じられます。
今まで、そのような事は無かったので新鮮でした。
COEのほかにはゲイシャも併せて購入しました。

IMG_3618_20201118.JPG

たまにはこの様な高品質な豆を購入するのも良いですね。
非常に味わい深いコーヒーでした。
焙煎度合いは中深煎りのシティローストです。
焙煎度合いでも味は変わりますので、自分の気に入った焙煎度合いを
見つけるのも楽しみの一つですね。
(写真が上手く撮れませんでした、iPhoneでのマクロ撮影は難しい)

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微粉フィルター [Coffee]

微粉フィルターというものを購入しました。
これは、コーヒー豆を挽いた時に出る微粉を取り出す器具です。

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微粉というのはコーヒーのえぐみとか苦みを出すそうなので
この微粉を取り除くとスッキリとした味わいになるそうです。
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密林では¥1000以下のものから¥2000位で販売されています。
注文してから届くまでに結構日数がありました。
殆どの業者が中国のようで、注文すると中国から届くようで
そのために、時間が結構掛かるようです。
それはさておき、実際の効果ですが
挽いたものをこの微粉フィルターで受けてふたをして
少しふります。

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そうすると、メッシュの中には抽出するコーヒー豆の粉が残り
容器の方には微粉が溜まっています。

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この分が少し減るので、微粉の量を考慮して挽く量を決めなければ
いけません。
味の方ですが、自分の舌でははっきりと効果がある
と言い切ることはできませんが
スッキリとした味わいになっているような気がします。

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この時期になるとホットではなくてアイスコーヒーに
なるので余計にそう思うのかもしれません。
このほかにも、コーヒーを淹れるのには色々と
流儀があるので、それもこの一つかもしれません。
自己満足なのですが、これで美味しくなったと思えば
良いのかもしれません。

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ゲイシャを手に入れました [Coffee]

先日、運良くゲイシャを手に入れました。
ゲイシャと言ってもお座敷で踊ったり、相手をしてくれる人ではなくて
コーヒー豆のゲイシャです。
確か、コーヒー豆の'グランプリを取った事で一躍
有名になった、豆だったはず。
値段は、かなり高いのでちょっと気軽に購入できるような
ものではありません。
味は、すっきりとしていてほんのりと甘みが感じられる
といった感じです。
こんなに高級な豆というのは、自分が淹れるとうのは
非常にもったいないといった感じです。
腕の良いバリスタが淹れるのがもっと美味しいコーヒー
となるのでは無いかと思います。
最近、密かにコーヒーセミナーでも通いたいと
思っています。
めぼしいところはあるのですが、スケジュール、講習料金等々で
中々うまく合いません。
どなたか良いところがあったら教えて欲しいと思っています。
といいながら、今日も何とか上手に淹れようと
頑張っています。

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カプチーノへのステップ③ [Coffee]

とりあえず、エスプレッソも安定して抽出できるようになって来たので
まだ初心者なので、中上級者から見るとまだまだな訳ですが
次は、フォーミングミルクの番とばかりに
ミルクジャグ(ミルクピッチャー)を購入しました。
ラテアート用ミルクジャグといえば、RW(ラトルウェエア)が有名な訳ですが
自分はこれにしました。

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元々、アレッシィの製品は良いと思っていて確かに高価なのですが
デザインもある程度重視しました。
最初はやはり、RWと思っていましたが、こちらの記事を見て
悪くはないのだなと思い、また、ラテアートに懲りたいわけではないので
せいぜい、リーフとかハート位で十分なのでそれ位なら
アレッシィでも何とかなるのではないかと思い決定しました。
次は、容量なのですがいろいろと調べてみると
家庭用では350mlが良いとのことで、2杯以上作ったりとか
プロ用は500ml~650ml位の物がいいということと
嫁はコーヒーを飲まないので、作るとしたらやはり1杯になってしまう
ということもあり本当は、500mlのジャグが割安だったので悩みましたが、
最終的に容量は350mlの物にしました。
最初は、水で次に、水に少しの牛乳を入れて
何度か練習をして、いざ本番というわけでこんな状態でできました。
現在はフォームミルクを作るのがメインなので
まだ、ラテアートまでは行きません。

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しかし、何度か作って注いでいるうちにやはりカップはこれではなくて
ラテ用にカップを新調した方が良いかもという感じです。
それでだめならやっぱり、ミルクジャグはRWにしようかなという感じです。

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カプチーノへのステップ② [Coffee]

今まで、何とかしていましたがそれでもマシンについて
「どうもおかしい」という不信感が拭えず
とうとう、新しいエスプレッソマシンを購入しました。
それでも、まだ練習用のつなぎということで
それまでのEC200Nのマイナーチェンジ番の
EC221(R)にしました。
というのも、200Nは中古の物を購入したので
もうへたってきたのかなという感じがつきまとっていたので
思い切って代えました。

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色もこのEC221は全機種と同じように赤、黒、白、黄色の4色展開ですが
イタリアといえば赤というイメージなのでやっぱり赤にしました。
あと、代えた理由の一つに年数なのか直射日光に当たっているわけでは
無いのですが、色褪せてしまって白ちゃけてしまっていたからです。
箱から出して、ホルダーとかが無いとちょっと焦ったのは ナイショ です。
本体を入れている発泡スチロールの外側にはまっていました。
これが本体です。

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前の200Nは漫画とかに出てくる一つ目小僧の様な感じでなかなか可愛かった思いますが
ちょっと角張って精悍さが出ています。
早速、エスプレッソを抽出してみました。

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前よりも明らかにクレマがよく出ています。
しかし、そこで思い出したのが丁度合わせたように、この日は日曜日だったのですが
その直前の月曜日に豆を購入したばかりだったので、明らかに良いはずなので
これで、即こちらのマシンの方が良いとは言えません。
しかし、これまでの様な疑いは全くなくなったので
悪い時は、何かがまずかったという事になるので調整次第ということになります。
次は、本当にミルクジャグとかカプチーノ用のカップとか
そちらの方になって行きますね。
エスプレッソマシンとグラインダーはまだまださ気になりそうです。

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カプチーノへのステップ① [Coffee]

ここ3~4年程、ずっとほったらかしだったのですが
最近、また復活してきたエスプレッソ熱です。
嫁は根っからの紅茶党なので、コーヒーについては
SF小説に出てくる(OVAになっていて、今年ReBoot作ができる)
某魔術師提督のように、泥水とは言いませんが全く美味しさが
判らないといっているのですが、キャラメルマキアートとかなら
飲んでも良いかも、といっているので自分も単なるエスプレッソよりも
カプチーノの方が良いので、その第一歩としてエスプレッソが
旨くいれる事ができるように、最近エスプレッソを入れはじめました。
初めは全くクレマが出なかったのですが最近ようやく出るようになってきました。

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これは、先々週位の物です。
次が先週

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そして、今週

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エスプレッソに非常にこっている人から見ると
これで、何を言っているの?と思い切り突っ込みが入ると思いますが
エスプレッソマシン自体が、これなので
自分もこれで良いとは思っていませんが、現状ではこれが精一杯というところです。
しかし、Youtubeとか見てみると、ちょっと違うようです。
例えばこれとかこんなのが見つかりました。
でも、自分の物では試しにPODでやってみてもこんな感じなのでこれが精一杯と思っています。

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なんで、違うのかなと考えましたが、このマシン自体中古で手に入れているので
古くて、へたっているので圧とかがうまく掛からないのかなとも思っています。
こうなってくると、新しいマシンというような考えが出てくるのですが
実は、頭の中にはあるのですが現在すごく迷いがあります。
それは、セットまでは自分で行うのですが抽出はスイッチ一つでというタイプと
レバータイプです。
どなたか、色々と相談にのって欲しいのですがどなたかいませんでしょうか?
これは、趣味なので自分の好きな方を選んで下さいというのは無しでお願いします。
電動ですと、割とポピュラーなランチリオ シルビアなのですが
これはちょっと避けたいと思っています。

グラインダーは現在こんなのを使い、調整しながらやっています。

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グラインダーについては次は自分の中ではほぼ決定なので、それは問題はないのですが。
大体、これで安定してきたので、次はミルクジャグを購入して
フォーミングミルクを練習していく段階だと思います。
エスプレッソマシンについては本当にどなたかお願いします。

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