今年のボージョレーヌーボーです 2018

今年も、ボージョレーヌーボー解禁の日が来たと聞いて購入してしまいました。
最近は、ハロウィーンと同様に買う気になったら購入して
そうでなければ、購入しないようにしようと思い始めました。
この様な機会がないと、ワインなどは飲む機会がないので
購入する事にしました。
ラ・カーヴ・ド・ジュリナスのヴィラージュ・ヌーヴォー・プレミアムです。



たぶん、昨年も購入したのはずです。
ただ、少々違うのはプレミアムというタイプで少々高い方です。
いつものは、このプレミアムがつかないタイプですね。
味の方はたぶんこれも例年とほぼ同様でもう少しすっきりとした感じです。
変な渋みとかは全く感じられません。
ボージョレーヌーボーなので、あまり味の方を追求してもどうかなと
思いますが、今年のワインは非常にできが良いそうで、数年たつと
近年まれに見るできだそうです。



ただ、ロマネ・コンティとかの高級ワインは飲んだ事はありませんし
仮に飲んだとしても、違うというのはわかるかも知れませんが
これが、ロマネ・コンティだと解るような舌は持っておりませんので
評価については、参考にもならないと思いますので
その辺は、ご容赦を。
周りの、散らかっている様子が映り込まないように、急遽画用紙などを
立てて、防いでいるのはご愛敬です。（笑）
因みに、一緒に移っているワイングラスはRIEDELのワイングラスです。
これは、結婚して直ぐに買った物なので結構年数が経っています。
現在は、色々な種類のグラスがありますが当時はまだヴェノムシリーズ位しか
有りませんでした。



白用、赤用と分けるほど飲まないので、どちらも何とか共用できるという
タイプのグラスです。確か#015だったような。。。。。
そのほかに今回はちょっとチーズも購入してみました。
時々、購入する成城石井の横浜店で購入です。





ハロウィーン、ボージョレーヌーボーと来ると次はクリスマス、お正月と
色々と年末の行事が立て込んできて、気分的に忙しなくなってくる
季節となってきました。
ボージョレーヌーボーが来ると、ああっ！！年末がっ！！
という気分になってきます。
何とか、無事に乗り切っていきたいものです。

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タグ：ボージョレーヌーボー、ワイン、リーデル

ゲイシャを手に入れました

先日、運良くゲイシャを手に入れました。
ゲイシャと言ってもお座敷で踊ったり、相手をしてくれる人ではなくて
コーヒー豆のゲイシャです。
確か、コーヒー豆の'グランプリを取った事で一躍
有名になった、豆だったはず。
値段は、かなり高いのでちょっと気軽に購入できるような
ものではありません。
味は、すっきりとしていてほんのりと甘みが感じられる
といった感じです。
こんなに高級な豆というのは、自分が淹れるとうのは
非常にもったいないといった感じです。
腕の良いバリスタが淹れるのがもっと美味しいコーヒー
となるのでは無いかと思います。
最近、密かにコーヒーセミナーでも通いたいと
思っています。
めぼしいところはあるのですが、スケジュール、講習料金等々で
中々うまく合いません。
どなたか良いところがあったら教えて欲しいと思っています。
といいながら、今日も何とか上手に淹れようと
頑張っています。




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タグ：コーヒー豆、ゲイシャ コーヒーセミナー

団扇です

少々、忙しい時期がありこのブログの更新が停滞していた時がありましたが
よく見ると、6月から11月まで更新が空いていました。
しばらく、更新していないと余裕が出てきても、億劫になってきて
更新がかなり空いてしまいました。
夏にもいろいろあったので、季節外れの話題も入れて行きたいと思います。
今年の夏は、ご存じのように大変な暑さで、酷暑といっていました。
暑さを少しでも和らげる方法は、各自それぞれだと思います。
自分も、大体の人と同じように1番はエアコンでした。
ただ、エアコンを動かすだけでは効率が悪いので扇風機とも
同時に使用して、部屋の空気を循環させるのですが
扇風機でも電気を使用してしまいます。
節電という意味で、思いついたのが団扇です。
団扇の産地はいろいろあるようですが、三大団扇というのは
房州、京、丸亀だそうです。
そんな訳で、近くの房州（千葉県）の団扇を探してみました。
元々は、東京だったらしいのですが、関東大震災をきっかけに
団扇職人たちが、竹の産地であった千葉へ移り住んでいって
房州団扇というのができてきたようです。



わざわざ団扇を買わなくてもという事があるかもしれませんが、
現在では大抵、プラスチックの骨に紙を貼った団扇があってイベントなどでも
よく配られていますね。
でも、最近はプラスチックというのは海の生物にも影響があるというので
少しでも少なくするためには、プラスチック製品をできる限り使用しない
という事だと思います。
そう言えば、小さい頃竹の骨の団扇というのは、暑くて仰ぐだけではなく
七輪で火を起こすのとか色々と使っていたような気がします。
この房州団扇ですが、両面が和紙のもありますが、今回購入したのは
表面が、浴衣の生地を利用した者です。裏面が和紙になっています。
ですから似たようなデザインはありますが、全く同じものはありません。
一番大きな団扇を購入したのですが、予想よりも大きかったです。
もう一回り小さい者がちょうど良いサイズの様です。
色々なデザインのものがあるので、気に入ったものがあれば
また、来年位に追加したいと思います。


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タグ：団扇、房州団扇

今年のHalloweenケーキ2018

今年のHalloweenが終わりました。
Halloweenも本当に、クリスマス、バレンタインデーに続いて
年中行事になってきました。
という事で、買ってきましたHalloweenケーキです。
ここでは、通常シフォンケーキはないのですが
Halloweenケーキの中で1種類だけシフォンのHalloweenケーキが有ったので
購入してきました。



それだけでは少々寂しいので、カボチャムースも一緒です。
とっても、美味しゅうございました。
Halloweenと言えば、最近はあちらこちらでイベントが催されるようになりました。
仕事帰りでも色々とパフォーマンスを見ました。
話題になるのは良いも悪いも渋谷ですね。
渋谷はもうゴミの街にになったようですが、ゴミ拾いの人間も来たようです。
これで渋谷のイベントも許される様な記事も見ましたが
ですが、他人にゴミ拾いさせる様でははじめからダメですね。
やるならば、自分でゴミを拾わないと。
どうも渋谷でHalloweenイベントするような人間は
街と一緒でゴミでクズですね。
このまま行くと、日本のHalloweenは世界の笑いもので恥さらしですね。
Halloweenといえば、思い出すのがHalloweenとはちょっと違いますが
St.パトリックデーです。
これはアイルランドのお祭りなのですが聖パトリックを
祝う祭りです。
何故かというと、10年以上前に仕事でDVDを使っていた事があるのですが
その中に、逃亡者というDVDが有りました。
主演がハリソン・フォードで、かなり昔のTVドラマのリメイク映画化なのですが
ハリソン・フォード演じる、キンブルという医者が妻殺しの濡れ衣を着せられて
逃げ回るというストーリーなのですが、最後にシカゴにやって来ます。
その中で、ちょうどシカゴでこの聖パトリックデーのお祭りの中を
逃げる回るというシーンがあります。
川に染料を流して緑色に染め、パレードも全員緑のTシャツを着て
とにかく街が緑一色に染まります。
最近、横浜でもアイルランド出身の人たちが始めているようで
この、聖パトリックデーを広めようと色々と企画しているようです。
色々な国の出身者が自分の国のお祭りを行うというのも良いもんですね。

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タグ：ハロウィーン、Halloween、聖パトリックデー