シューツリー：++Happy Life：SSブログ

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シューツリー　[Shoes] [編集]

先日、購入した靴(Church's　Diplomat）ですが、シューツリーが無かったので
探しました。
Church's純正のシューツリーはあるのですが、大抵は売り来ていて
しかも価格が非常に高いので、有ったとしても購入するかどうか
判りません。多分購入しないと思います。
そのため、代わりのシューツリーを探したのですが
丁度、使用していないシューツリーがあったのでそれを
してみましたが、ご覧のようにどうも踵が合っていません。

それで、値段と相談しながら代替品を探しました。
そうすると、スレイプニルというシューツリーが
良いという評判です。
プロの人達の間でも割と評判は良い方です。
ただ、問題はサイズが表示のサイズと靴のサイズを同じにすると
大きくて入らない事が多いとの事です。
では、一体何のためのサイズかと思わない事も無いのですが
1サイズ下げる事で問題無いと言う事です。
それで、購入後のサイズ交換も可能という所があったので
そこで、購入しました。

サイズは1サイズ下げたの問題は無いはずと思いつつも
少々、ドキドキしながら入れてみると問題なく
入ったので一安心です。
レッドシダーという事で、湿気取りの効果があるかというと
若干疑問符が付きますが、取り敢えず一安心で使用する事にしました。
今までは、シングルのシャフトだったので、ダブルシャフトというのは
高級感があります。更に、踵の取り出し用のリングも高級革靴の
純正シューツリーに多いので、更に高級感Upです。

足形は、トラディショナルタイプとヨーロピアンタイプがあり
英国、米国の靴はトラディショナルタイプが良いという事で
トラディショナルタイプです。
そう言えば、Consul用も購入しないといけません。
それは、多分年が明けてからですね。

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