ThinkPad 470s [PC]
少々、前の事になります。
昨年の末位に、PCを購入しました。
ThinkPad470sです。
中古で購入しました。
ただし、少々異なるのは国内ではなくアメリカからの購入になります。
急に、PCの購入を思い立ったのは最近、仕事でLinuxに触れることが多くなり
やはり、色々と覚えておかなければならない事も結構増えてきたので
LinuxPCを1台確保しておいた方が良いのかなと思い立ったからです。
用意するに当たって、まああまり古すぎるのは少々大変になるので
比較的新しめで、且つ高速なものが良いかなと。
更に、今自分の手元にないタイプをこの機会にと考えました。
現在、家にあるNotePCはThinkPadW451、X250の2台なので
世代的には最低限 ■60 以上かなと思って探したのですが
意外と、この世代以降のPCはなくあっても非常に高価なので一時期
あきらめていました。
しかし、在る時どこかのブログでアメリカから購入すると結構安いみたいな
記事があるのを見つけました。
どうせ、キーボードはUSタイプに変えるのだから、最初からUSキーボード
だと後から購入して交換する手間も省けるし、以外と良いかもしれないと思い
アメリカで探して見ることにしました。
しかし、Widowsが入っているPCだとUS版なので少々敷居が高いかなと
思いましたが、Windows10Proだと、言語を切り替える事ができるので
後から、日本語版へ切り換える事ができるのでそこは問題がなくなりました。
少々前ですと、WidowsとLinuxのデュアルブートが結構な数でネット検索すると
ヒットしましたが、最近はWindowsPCはHDDからSSDへ、光ドライブは無し
というのが主流になってきていて、デュアルブートにするとWidnowsのリカバリー領域が
問題になってくるのでデュアルブートはやめた方が良いという意見が結構多くなりつつあります。
一応LinuxPCとして確保はしますが、何かあった時のためにWindowsとしても
使用したいので、WidnowsとLinuxのデュアルブートはあきらめて
Linux同士のディアルブートにして、WidnowsとLinuxの切り替えはHDDかSSDを交換する
ということで対応することにしました。
ということで、Widnowsとして使用する時もそこそこ早いほうが良いとおもい
■70以降の世代を探しました。
決済方法とかの問題があり、多少トラブりましたが何とか確保できました。
そうしたら、USの業者からディスプレイを交換するのに部品の確保に時間が
掛かるけれど良いか?と聞いてきたので、まあ、しょうがないのでOKと
返事して待っていたら、暫くすると、もうちょっと時間が掛かるようなんだけど
大丈夫か?とまた連絡が来ました。少し、考えましたが、まあしょうがないかと
今度も、待つよ、ただし、できる限り早くしてねと返事を出すと。
遅くなったお詫びに、少々キャッシュバックするからね。と更にメールがきて
思わず、待って良かったと思いました。
発送は、なんと太平洋側(ロッキー山脈よりも太平洋側)だったのですが、
Fedexのデリバリーの関係だと思いますが一度、5大湖ののすぐ近くへ運ばれ
それから、アンカレッジ経由で日本に到着。
更に、向こうからの保証はまだ、1年位在るから安心してね。という連絡も
受けました。
機種はThinkPadT470sです。
末尾のsはスリム?のSだと思います。
HDDは搭載できなくて、SSDのみのPCとなります。
到着して、早速簡単な動作確認です。
本体も新品とはいきませんが、かなりきれいな状態です。
傷は殆どなく、全くないに近い状態です。多少の使用感はありますが
程度は非常に良い状態です。 日本だと15万前後でもおかしくないレベル。
起動も無事にでき、動作も問題はありません。
キーボードもUSなので問題は全くなし。
後は、メモリの増設とSSDを購入してLinuxをインストールするだけです。
ですが、2ヶ月以上たった今でもまだWidnowsPC状態です。
予算の都合で、メモリとSSDの購入はもう少し先になりそうです。(残念)
現在は、Widows10Proを日本語化してWindowsPCとして使用中です。
日本語化の手順は、また後日アップしたいと思います。
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昨年の末位に、PCを購入しました。
ThinkPad470sです。
中古で購入しました。
ただし、少々異なるのは国内ではなくアメリカからの購入になります。
急に、PCの購入を思い立ったのは最近、仕事でLinuxに触れることが多くなり
やはり、色々と覚えておかなければならない事も結構増えてきたので
LinuxPCを1台確保しておいた方が良いのかなと思い立ったからです。
用意するに当たって、まああまり古すぎるのは少々大変になるので
比較的新しめで、且つ高速なものが良いかなと。
更に、今自分の手元にないタイプをこの機会にと考えました。
現在、家にあるNotePCはThinkPadW451、X250の2台なので
世代的には最低限 ■60 以上かなと思って探したのですが
意外と、この世代以降のPCはなくあっても非常に高価なので一時期
あきらめていました。
しかし、在る時どこかのブログでアメリカから購入すると結構安いみたいな
記事があるのを見つけました。
どうせ、キーボードはUSタイプに変えるのだから、最初からUSキーボード
だと後から購入して交換する手間も省けるし、以外と良いかもしれないと思い
アメリカで探して見ることにしました。
しかし、Widowsが入っているPCだとUS版なので少々敷居が高いかなと
思いましたが、Windows10Proだと、言語を切り替える事ができるので
後から、日本語版へ切り換える事ができるのでそこは問題がなくなりました。
少々前ですと、WidowsとLinuxのデュアルブートが結構な数でネット検索すると
ヒットしましたが、最近はWindowsPCはHDDからSSDへ、光ドライブは無し
というのが主流になってきていて、デュアルブートにするとWidnowsのリカバリー領域が
問題になってくるのでデュアルブートはやめた方が良いという意見が結構多くなりつつあります。
一応LinuxPCとして確保はしますが、何かあった時のためにWindowsとしても
使用したいので、WidnowsとLinuxのデュアルブートはあきらめて
Linux同士のディアルブートにして、WidnowsとLinuxの切り替えはHDDかSSDを交換する
ということで対応することにしました。
ということで、Widnowsとして使用する時もそこそこ早いほうが良いとおもい
■70以降の世代を探しました。
決済方法とかの問題があり、多少トラブりましたが何とか確保できました。
そうしたら、USの業者からディスプレイを交換するのに部品の確保に時間が
掛かるけれど良いか?と聞いてきたので、まあ、しょうがないのでOKと
返事して待っていたら、暫くすると、もうちょっと時間が掛かるようなんだけど
大丈夫か?とまた連絡が来ました。少し、考えましたが、まあしょうがないかと
今度も、待つよ、ただし、できる限り早くしてねと返事を出すと。
遅くなったお詫びに、少々キャッシュバックするからね。と更にメールがきて
思わず、待って良かったと思いました。
発送は、なんと太平洋側(ロッキー山脈よりも太平洋側)だったのですが、
Fedexのデリバリーの関係だと思いますが一度、5大湖ののすぐ近くへ運ばれ
それから、アンカレッジ経由で日本に到着。
更に、向こうからの保証はまだ、1年位在るから安心してね。という連絡も
受けました。
機種はThinkPadT470sです。
末尾のsはスリム?のSだと思います。
HDDは搭載できなくて、SSDのみのPCとなります。
到着して、早速簡単な動作確認です。
本体も新品とはいきませんが、かなりきれいな状態です。
傷は殆どなく、全くないに近い状態です。多少の使用感はありますが
程度は非常に良い状態です。 日本だと15万前後でもおかしくないレベル。
起動も無事にでき、動作も問題はありません。
キーボードもUSなので問題は全くなし。
後は、メモリの増設とSSDを購入してLinuxをインストールするだけです。
ですが、2ヶ月以上たった今でもまだWidnowsPC状態です。
予算の都合で、メモリとSSDの購入はもう少し先になりそうです。(残念)
現在は、Widows10Proを日本語化してWindowsPCとして使用中です。
日本語化の手順は、また後日アップしたいと思います。
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2020-01-27 21:35
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